Program

プログラムの特徴と概要

当院では、がん治療の4つの柱である
  • 手術療法
  • 放射線治療
  • 薬物療法
  • 緩和療法
において、全ての治療でエキスパートが揃っており、
複数のエキスパートが共同、協調し、それぞれの治療の特徴を
活かした最善の集学的治療を提供できるように努力しています。
臨床研修プログラムでは「がん専門病院」の特徴を活かした次の重点コースを用意しています。
Emphasis course
  • がん薬物療法・周術期重点コース

    がん薬物療法・周術期

    重点コース

    01
    外来科学療法をベースにがん薬物療法専門医など関係専門職と共同して診療にあたり、がん薬物療法の基礎を身につけ、標準的な治療を実践することができます。
    02

    高齢者症例や合併症を有するがん症例の手術治療、周術期管理に数多く参画するとともに、術前・術後のプライマリーケアにつながる課題を実践的に学ぶことができます。

  • 緩和ケア重点コース

    緩和ケア

    重点コース

    01
    診断早期から積極的抗がん治療と緩和ケアを並行し、最終末期においても主治医チームとの協働が重要との考えのもと、様々な苦痛をもつ患者を診察し、諸症状を理論的に診断のうえ、QOL維持のための初歩的な医学技術、処置、コミュニケーションを学ぶことができます。
    02
    研修後期で緩和ケア科8週を必修科目にしています。

  • 総合消化器内科・基本手技(内視鏡・超音波等アドバンスコース

    総合消化器内科・基本手技
    (内視鏡・超音波等)

    アドバンスコース

    01
    がんの診療はもとより、プライマリーケアにおいても重要な「消化器内視鏡検査」等について、豊富な症例数を経験豊かな指導医のもと、手技を身につけることを目標として重点的に学ぶことができます。
    02
    研修後期で内科(消化器)8週を必須科目にしています。
  • 放射線画像診断・治療重点コース

    放射線画像診断・治療

    重点コース

    01
    がんの診療において極めて重要な「放射線画像診断」について、当院が行うCT、MRI、アイソトープ検査及びPET-CTなど多様な画像を用いて検査適応を適切に判断するための基礎を学ぶことができます。
    02
    様々な放射線治療を豊富に学ぶことができます。
    03
    研修後期で放射線科8週を必修科目にしています。

Program model case

臨床研修プログラムモデルケース

臨床研修プログラムモデルケース
  • 1年目
  • 内科

    24週

  • 麻酔科

    4週

  • 外科

    8週

  • 救急

    12週

  • 小児科

    4週

  • 2年目
  • 産婦人科

    4週

  • 精神科

    4週

  • 一般内科

    6週

  • 地域医療

    4週

  • 自由選択

    34週

  • 新潟県立がんセンター新潟病院で研修
  • 協力病院・施設で研修

協力病院・施設例

  • 【救急、産婦人科、小児科、精神科】魚沼基幹病院
  • 【一般】県立十日町病院
  • 【地域】県立松代病院

Cooperating hospital

必修科目協力病院

※ご希望を考慮し研修先を調整します

救急
  • 新潟市民病院
  • 長岡赤十字病院
  • 県立新発田病院
  • 県立中央病院
  • 長岡中央綜合病院
  • 柏崎総合医療センター
  • 村上総合病院
  • 済生会新潟県央基幹病院
  • 県立十日町病院
  • 上越総合病院
  • 魚沼基幹病院
産婦人科
小児科
  • 済生会新潟病院
  • 長岡赤十字病院
  • 県立新発田病院
  • 県立中央病院
  • 長岡中央綜合病院
  • 柏崎総合医療センター
  • 村上総合病院
  • 上越総合病院
  • 魚沼基幹病院
  • 県立吉田病院(小児のみ)
  • 県立十日町病院(小児のみ)
精神科
  • 県立新発田病院
  • 河渡病院
  • 魚沼基幹病院
一般
  • 済生会新潟県央基幹病院
  • 県立十日町病院
  • 小千谷総合病院
  • 坂井輪診療所
  • ときわ診療所
  • 舟江診療所
地域
  • 県立松代病院
  • 県立津川病院
  • 坂井輪診療所
  • ときわ診療所
  • 舟江診療所

「県外×新潟」「一般×専門」の
たすきがけによる
「重点プログラム」

都市部と地方中核都市、一般総合病院と専門病院など、
立地・背景・特徴等が異なる病院で多様な経験を積むことにより学び、
医療者として強固な基盤を築くことを目的として、県外都市部の一般総合病院と連携し、
たすきがけ研修を行うプログラムを新設しました。
1年目(40週程度)は連携病院で救急など必修科目を学び、その後当院での研修に移ります。

Partner hospital

連携病院